7月
8
2007

吹き出るマグマ


亡くなった松岡前農水大臣の後継のこの方もまたまた問題噴出。
実家を主たる後援会活動(主に会合など)に使用し、16年で約1億2千万円を事務所経費として計上していたことが明らかになりました。
家族関係者は『秘書が出入りするのは見たことがない』『家賃は受け取ってない』というコメントですが、『祖父の代からの慣例である』『架空計上している認識ではない』等々の本人からの釈明に情けなさと同時に寒々する思いです。
玉城と同い年なので内心期待するところもあったのですが【当選回数6回】の経歴も、支持者の大きな期待を背負って若い頃から国政に参加した経験への評価より、『派閥・しがらみ・慣例踏襲』という、【腐敗の臭い】に鈍感になっていった結果、この顛末となったということです。
彼が普通の生活感覚からいかに【政治ズレ】していったかということですね。残念ながら実はこの問題、『二世、三世議員にはごくありがちなこと』なのだそうです
論功行賞人事に腐心する安倍政権はその内側からガラガラと轟音をたてて崩壊しています。崩壊を完全に成し遂げるのに必要なのは、まぎれもなく国民からの【猛省マグマ】です。
いま噴出さずしてこの現実を改革することは二度とできません。

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