悲痛な声に耳を〜その2


国頭村安田(あだ)にある診療所が4月から休止(実質は廃止)になる問題の続きです。
平成18年末現在で、安田、楚州、安波、奥の東部在住が337世帯、722人の人口ですが、地理的な経済活動に視野を広げてみるとなんと公的機関利用を含む地域資源及び施設利用などの地域来訪者が年間で約35,992人!個人で釣りやキャンプなどに来る方々を含めると、45,000人を超えるそう。
当然、安田区の皆さんも子供から大人まで地域をもっと良くしていくための様々なことに熱心に取り組んでいて、地域で頑張る目標や誇りに全国の注目度が高まっていることへもしっかりつながっています。
『安全・安心』という当たり前の状態がいかにいろいろな分野で実質評価されているか。県の担当部局関係者にはそのことにもっと光をあててみて欲しいと要望します。
でないと仲井真知事の《県内誘客1000万人》なんてできるはずもない!《安心・安全の救急医療体制の確保》あればこその観光であり、地域での穏やかな生活であるわけです。

悲痛な声に耳を〜その1


国頭村安田(あだ)にある診療所が4月から休止(実質は廃止)になることを懸念し、県連メンバーと現地に赴いて実状ヒアリングをさせていただきました。
この休止(事実上の廃止)措置は、一義的に県立病院局の赤字解消を目的とするものであり、地元住民の方々は安心して診療を受けられる日常が変化することへの大きな不安、区長さんや評議員、さらに福祉施設関係や観光・学習関係のみなさんからは、地域医療の最先端で重要な役割を果たし続けている診療所や医師の存在意義を(充分な事後検討策も話し合わないまま)済し崩し的につぶしてしまおうとする県病院部局の対応へ不満と憤りをあらわにしています。

なはむけの歌


去る10日に行われた中学校の卒業式。
晴れて学び舎を巣立つ生徒たちの表情も、涙あり笑顔ありと、それぞれがさわやかな感動につつまれていました。
その中で最も涙グルグル〜したのが《歌のエール交換》。卒業生と在校生が向かい合い、送る歌と旅立ちの歌を互いに熱唱する趣向です。
どんな演出も、このシンプルで素晴らしい思いの表現にはかなわないですね。私ら昭和30年代の父母世代には、ビジュアル多用型より『歌で思いを告げる』このほうが、心にグッと響きます。
さあこれからも元気に頑張れ卒業生!
笑顔で頑張れ在校生!o(^-^)o