実証実験への声

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高速道路無料化に向けた実証実験が全国で行われている。

来年3月末まで各地における高速道路の利用状況が細かく調査され、無料化導入のための検討へと進めらわれていく。

ところが、市民からはすでに厳しい声、意見が寄せられている。

ある程度予測してはいたが、無料化実験に対しては『無料化するな!』の声が、世代も性別も別なく圧倒的なのが車社会沖縄の状況である。

『本線と追い越し車線の区別や速度を知らない』
『IC出口へ車線急変更するドライバーが多い』
『入り口と出口の混雑で時間が全く読めない』
『無料化は高速道路を利用しない県民に恩恵はないどころか、税金で整備に充てられる予算はしっかり負担させられる』
『高速道路関係で働いている職員は相当数リストラ対象にされるだろう』
『実験は期日を早めに終わらせて、前の割引制度に戻すべきである』等々。

実に細かくてしっかりした意見がまだまだ沢山あったが、沖縄での高速道路利用者は、今までの方式に早く戻して欲しいということでもう結論は見た、ということのようだ。

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