待ちかんてぃーしていた牛の臨時セリがついに開催された。
表現は『待ちかんてぃー』としてはいるが、畜産農家にとってセリ中止の状況が長引けば死活問題になりかねない深刻な事態に陥っていたわけで、まさにセリ再開を『渇望』していたわけである。
玉城は4日の伊江島、5日の今帰仁で行われたセリ会場を訪問。
厳重な防疫対策が施された会場で生のセリを見せていただいたが、やっと再開にこぎつけられた生産者の笑顔が本当に嬉しかった。
しかしここからがまた新たな継続の始まりでもある。
宮崎県では口蹄疫被害がある程度終息へ向かっているものの、未だ被害家畜が発生してもいて油断は禁物だ。
各農家、施設などでしっかり防疫対策をとるとともに、関係機関の緊密で迅速な連携体制もさらにしっかりさせておかなくてはならない。
農家の方々のさらなる笑顔に応えるにはどうあるべきか。
行政と関係組織、そこに関わる全ての関係者の重責を再確認したセリ会場の光景だった。








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