独立記念日

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234回目の独立記念日を迎えるアメリカ合衆国。

米国総領事が主催する沖縄でのパーティーに、各軍司令官、米国商工会議所、外務省全権大使、その他県内外から多数のゲストが招かれ、会話と軽い食事を楽しんだ。

玉城も初めて参加したが、日・米のビジネスマン風の姿も多く見られ、経済的な交流も日頃から盛んなようだ。

国旗がカラーガードの掲揚によって入場し、海兵隊楽隊が日本、アメリカ両国の国歌を演奏するセレモニー、クリントン国務長官からのビデオメッセージも流れるなど、≪同盟と平和のための協調≫を演出する内容は『アフガニスタンや朝鮮半島など現在の戦時下状況を現実的にとらえ、自由と民主主義への協力を呼びかけるたアメリカらしい演出』という風にも感じられた。

外交にこじれを感じさせる普天間基地の問題は、ゲストの顔ぶれを考慮して挨拶や話題にはほとんどあがらず。

友好ムードで進む会場は和やかなパーティーだった。

いつも思うのだが、アメリカ人の愛国心を表現する場面に触れれば触れるほど、日本人の愛国心は一体いつ、どこで、どのようにして表すことができるのだろうという憂慮に突き当たる。

ワールドカップ?
オリンピック?

もっと深い思いに包まれている場所が心のどこかにないのだろうか。

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