若々しい感性

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大学生の皆さんと行った《放課後インターン》終了後の懇親会風景。
カレーライスが出るだろう、という淡い期待もあったが軽食をつまみながらの立ち食い懇親会となった。
講演会本編では、沖縄における基地問題の周辺をかいつまみながら、普天間基地問題、地位協定の改定問題など、うまく仕切ってあったつもりがついつい項目別に話す時間も長くなってしまう。
はしょった部分についての質問は懇親会の時間に相対させていただいたが、基本的な問題に関しての質問が多かったのがなんだか嬉しかった。
学問的なことよりも『生活への影響は?』、『基地経済は成り立つ?』、『反対・賛成・どのような声が?』というように生活実感から生じてくる疑問について知りたいです、という意見が多い。
それでいい。いや、それがいいと思う。
見たり聞いたり読んだりすれば何某かの知識にはなるだろう。
しかし、そうではなくて、実際にそこに住んでいる人が、何を、どのように感じ、考えているのだろう、という好奇心のほうが彼らの感性と近いものがあるだろ。
感性で捕らえて感性で語り合う世代。
その年齢・年代にいることそのものを、大切にして、自信を持って、学んでほしい。
それぞれに持っている豊かな感性が、個性的な人間性を高めていってくれるだろう。

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